【花木一覧】

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サルビア インディゴスパイア
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スグリ / スモモ

セイヨウイワナンテン
セイヨウニンジンボク / センリョウ

ソヨゴ


「た行」
ダイオウショウ / タイサンボク / タマイブキ

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ツツジ / ツバキ / ツルニチニチソウ
ツワブキ

テイカカズラ

ドウダンツツジ / トサミズキ / トレニア


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ナツメ / ナルコユリ

ニオイヒバ / ニシキギ / ニワウメ

ノウゼンカツラ / ノシラン


「は行」
ハイビスカス / ハイビャクシン
ハクチョウゲ / ハナズオウ / ハナニラ
ハナミズキ / ハクモクレン / ハマヒサカキ
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ヒマラヤスギ / ヒメシャラ / ヒャクニチソウ
ヒュウガミズキ / ピラカンサ / ビワ

フィリフェラオーレア / フイリヤブラン
フェイジョア / フッキソウ / フジ
ブドウ (葡萄) / ブナ / ブルーベリー

ベアグラス / ベゴニア / ペチュニア
ベニバナトキワマンサク

ボケ / ボタン / ポートワイン


「ま行」
マグノリア (モクレン) / マキ / マタタビ
マツバギク / マテバシイ / マユミ
マリーゴールド / マルバノキ / マルメロ
マンサク / マンネングサ類 / マンリョウ

ミモザ

ムクゲ / ムスカリ / ムベ
ムラサキシキブ

モチノキ / モッコク / モモ (桃)


「や行」
ヤツデ / ヤマブキ / ヤマボウシ
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ロウバイ / ローズマリー

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ヒノキの概略
ヒノキ 

ヒノキ科ヒノキ属 常緑針葉樹 高木




【購入時の目安サイズ】 2.0m

【購入時の目安価格】 苗木@3,000円、成木@30,000円

【将来的なサイズ】 幅:3〜5m、 高さ:10〜20m

【花期】 なし

【開花日数】 なし

【原産地】 日本

【適地】 九州〜北海道

【土壌条件】 特に選ばない

ヒノキの特徴



ヒノキは日本の代表的な常緑針葉樹です。

用材として重用されるばかりでなく、
庭木としても重宝されます。

ヒノキ属の同じ仲間にはサワラがありますが、
ヒノキの園芸品種にはチャボヒバの他、
オウゴンヒバ、クジャクヒバなどがあり、
総称してヒバ類と呼ばれています。


ヒノキの樹幹は地面から直立し、
枝葉水平に出て、全体の樹形は円錐形になります。

年をとるに従って先端は丸みを帯び、
枝が垂れて次第に風格を備えます。


ヒノキはとても強い木ですので、
環境の悪い場所でもよく耐えて育ちます。

病害虫や公害にも比較的強いので、
庭木としての派手さはないものの
庭木や生け垣などに広く植えられています。

刈り込みに強いため、
円錐、円筒、玉散らし、玉ものなど、
自由な形に仕立てることができ、
庭の主木になります。

日陰でもよく耐えるので、
家の北側の生け垣にも適しています。

また、自動車の排気ガスにも強いので、
交通量の多い道路に面した生垣や
目隠しにも使われます。



作業・お手入れアドバイス



植え方:
ヒノキの根の張り方は浅く細根が多いので、
若木のうちなら移植できますが、
大木になってからでは困難です。


植える場所:
ヒノキは日当たりがよく、
やや湿り気もある肥えた土地を好みますが、
日陰の土地でも十分育つタフな樹木です。


剪定やお手入れ:
ヒノキは萌芽力が強いので、
美しい造形ものに仕立てるには、
新梢のミツを木ばさみや手で摘み取ります。


ヒノキは生長が早いので、
その年に伸びた新梢を年に2回刈り込むと、
小枝が多くなり、枝葉が細かくなります。

また、若木の場合は新梢がよく伸び、
放置しておくと懐の弱い枝が枯れてくるので、
徒長ぎみの強い枝は早めに切りかえ剪定して、
日当たりや風通しを良くしておきます。


ヒノキは不定芽が少ないので、
二年枝は必ず残し、刈り込みは一年枝の
新梢部分で行うようにします。













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